こんにちは!Webチームです!
今回はハナサクヤマガタを運営している各チームがどのようなことをしているのか、
どんな想いがあるのか、などをインタビューしたので、ご紹介したいと思います。
まず始めに広報チームについてです。
Q. どんな仕事を担当していますか?どんなやりがいを感じていますか?
A. ハナサクヤマガタを広げていくため、メディアへの連絡・対応を主にしています。
少ない人数で、様々な業務を同時進行で進めていかなくてはいけなく、
普段の授業プラス活動を進めてしていくのがとても大変でした。
コンタクトが取れた瞬間やメディアに載せてもらえた瞬間というのが
頑張ってきたかいがあったと、嬉しさとやりがいを一番感じられる瞬間です。
Q. リモートという環境の中どのように作業を行なっていますか?
A. リーダーを中心とし、情報を共有しあいながら、メディアごとに担当を振り分け、
業務を行う形でした。
我々の広報班はたくさんの情報を受け持つため混乱を避けるべく、
「報連相」をこまめに行っていました。
Q. ハナサクヤマガタお行うことで七日町がどうなっていって欲しいと思いますか?
A. 人々の活気・行き交う笑顔が少しでもこのハナサクヤマガタを通して、
七日町に戻ってきてくれればと思います。
そして、ハナサクヤマガタをきっかけに、改めて七日町の良さを感じていただけたらと思います。
情報を受け取り、発信するという仕事を細かく丁寧に進めていて、
広報チームの活動があるからこそ他のチームも動きやすくなっていると感じます!
ハナサクヤマガタを通して七日町が花笠祭りのように賑わうことを願います。